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金子組 金子堅造氏インタビュー

奥武蔵まごころリレーインタビュー 第3回

株式会社金子組
代表取締役 金子 堅造

飯能地方交通安全協会 会長/飯能市観光協会 副会長
NPO法人飯能市体育協会 副会長/飯能地方防火安全協会 副会長
飯能商工会議所 農林商工連携特別委員会 委員長

自分が生まれ育った吾野・飯能が好きだから。
自分の周りが良くなれば、自分自身も良くなるから。
それが地域の活性化に取り組む理由であり、私の原動力ですよ。
株式会社金子組金子堅造氏
株式会社金子組
代表取締役 金子 堅造氏

自然に囲まれた素晴らしい環境の中に会社がありますね。

ここ吾野(あがの)はね、飯能市街からは少し離れていますが、緑豊かな山に囲まれ、高麗川の清流が流れ、空気も良いでしょ。 かつては秩父街道の宿場町で、西川材(江戸の西の川からくる材木)の主産地としても賑わっていた地域です。 『金子組』がこの地で建築業を始めたのは、大正10年(1921年)で、私が3代目ですね。

株式会社金子組 この地域も飯能市街と同様に戦火を免れ、旧秩父街道沿いには、明治・大正時代の貴重な木造の民家が10軒ほど残っており、 観光スポットにもなっていますよ。そうそう私が幼い頃は、吾野にも映画館やパチンコ屋、料亭もあったな(笑)。

「吾野宿まつり」など地元の活性化にご尽力をされていますね。

「吾野宿まつり」は今年(8月25日開催)で22回目を迎えます。最初は「にしかわ祭」として旧吾野村と旧東吾野村の交流を 図るためにスタートしたのですがね。平成3年(1991年)に改称し、旧街道沿いで行うようになりました。 出店する露店も地元の人々による運営で"吾野パワー全開"で頑張っています(笑)。

あとは、「もみじ」や「しだれ桜」、「しゃくなげ」などの植樹をはじめ、今年の11月25日で11回目となる東郷公園「もみじまつり」の開催。 最高100名まで収容できる「バーベキュー棟」や本格ピザ釜を2台設置した「ビザガーデン」があり、園内でジャガイモ掘りや栗ひろいが 楽しめる「飯能市ふれあい農園」の施設管理などもお手伝いしていますよ。 川遊びやブルーベリー採りもできますから、ぜひ遊びに来てください。

また、地域の新名物であるB級グルメの「飯能すい~とん」の発案者の一人で、毎回グルメ大会では入賞していますよ。 さらに、この辺りの空き地を活用したヤギの飼育や養蜂なども行っています。そこでとれたハチミツですがちょっと舐めてみますか?(笑)  青々と茂った杉や檜の森から湧き出る「吾野湧水」も、おいしいと評判で多くの方にご利用いただいています。

東日本大震災の復興にも一役買っているとお聞きしましたが。

株式会社金子組

まず、昨年の4月11日に12人の仲間たちと1,000食分の「飯能すい~とん」と調理機器を携えて、仙台市の若林体育館へ行き、 温かな食事を提供しました。その2週間後に改めて飯能商工会議所の仲間たちと3日間にわたって、石巻市、陸前高田市、 大槌町など7カ所の避難所をトラックで回り、全部で13台の多機能型薪ストーブを届け、一緒に炊き出しも行ったのですが、 必要な支援物資が末端の避難所にはまだ十分に行き届いていないことを実感しましたね。

12月には「吾野宿まつり」や「もみじまつり」で皆様からいただいた義援金を、津波で全校児童の七割が犠牲になった石巻市の 大川小学校周辺の供養のために進められている「手あわせ桜」植樹 のために寄付いたしました

さらに、震災から一年を迎えた3月11日には、飯能市役所の駐車場を借りて、「震災復興元気市」を開催。 その際に皆様からいただいた義援金を東北の4カ所に寄付しました。今年は80軒の企業や商店に出店していただき、 1万2千人ほどの方が来場なさったのですが、来年は出店数130軒、来場者5万人以上を目指して今からあれこれ考えていますよ。

伝統や環境を守りながら、いつも笑い声が聞こえるような 活気あふれる地域になって欲しい。

その行動力の源はどこからくるのでしょうか?

株式会社金子組

ひと言でいえば、自分が生まれ育った地元が好きだから。自分が頑張って周りを良くすれば、自分も一緒に良くなるからです。 地域が発展しなければ、会社も発展しないですからね。

今の自分や会社があるのは、地域に住む方々のおかげだと思っています。ちょっと私事になるけれど、妻を亡くして困っていた時なども、 消防団の若手が不慣れな日常の買い物を手伝ってくれたりしてね。昔と比べると薄くはなっているけど、 飯能にはまだ人情や思いやりがしっかりと残っていますよ。

今後、この地域にどのようになって欲しいですか?

これからは吾野も大事だけど、飯能を代表する地として天覧山や飯能河原などの観光資源を上手く 活用して、"観光 飯能"をより一層売り出したいね。

そして、伝統や環境を守りながら、いつも笑い声が聞こえるような、活気あふれる地域になって欲しい。 最近は何かというと数字で計ろうとする者が増えたでしょ。だから始める前から結果ばかり気にしている。 物事にバカになれる者が少なくなったよね。

私は常に「夢」「気」「和」をもって前進することを心掛けて生きてきました。中でも「気」は"元気""勇気""やる気"で最も大切。 私は物事を始める前にダメとか、不可能とかは決して考えません。やり続けていれば、いつか道は開けるし、 中途で止めるから失敗するのですよ。だって止めなければ最終結果は見えないし、その時点では誰も失敗とも言えないでしょ(笑)。 だから、毎日毎日を精一杯生きています。

この地域で生まれ育った者として、私みたいに地域を元気するためにバカになれる者がいても良いでしょ。 そんなバカな仲間たちが集まってワイワイやりながら、これからも地域を元気にする活動を楽しく続けていきたいね。

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